-彩泥- (高木浩二) ※Medium 002
【Product】
表面にスポンジで泥を重ねていく“彩泥”技法を用いて、奥行きのある複雑で表情豊かな色彩を創り出す高木浩二さん。
赤土の上に黒土や白土など複数の土を重ね、表層に複雑な表情を生み出しています。
荒さを強調するため、表面をバーナーで炙り、収縮による割れや歪みを意図的に作り出しています。
その結果、表面はまるで岩肌のようにざらつき、焼け跡や土の滲みが層となって現れています。
白く粉を吹いたような質感の中に、黒や褐色が滲むことで、経年変化した石や朽ちた壁のような印象も感じられます。
形状も均一ではなく、わずかに歪みや傾きが残されており、手仕事ならではの不均衡さが強く表れています。整いすぎない輪郭と荒れた肌が相まって、無機質でありながらもどこか有機的な存在感を持った器に仕上がっています。
【注意点】
一点一点作家自らが手作業でデザインを施している為、全く同じテクスチャーは存在しません。単純な量産作業の概念の下の製作ではなく、単一品番ですが一点一点作家の感性の赴くままに表現しているからです。予めご了承頂ければ幸いです。また上記に付随し、窯入れのタイミングや諸々の事象により肌質・色味・濃淡にムラが出ることが御座いますが、そちらも併せてご了承頂ければ幸いです。
単一品番ですが個体差のある作品です。ご購入の際のご指定はお受け出来ません。
予めご了承頂ければ幸いです。
【size】
口径(W) : 12,5cm
高さ(H) : 9,5cm
【作陶者】
高木浩二 (Koji Takagi)
https://www.instagram.com/koji_takagi17/
1955年 東京生まれ
慶應義塾大学 美術学科卒
奈良、京都にて修行
現在は千葉県内の工房にて作陶









